ヒロミ記 今日はとあるオーディションの伴奏でした。 アンサンブルの楽しさと緊張の入り混じる本番、それでもソリストがのびのびとした音楽を存分に、そして没頭していて、私自身もそこに導き導かれるように、音楽の時間を楽しみました 目の前に没頭すること…
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