レセプション

ナルミ記

先週末に行われていた、シュガーホール新人演奏会オーディションのレセプションに参加してきました

若い音楽家たちの熱意や、審査員の先生方の信念、主催者や関係者の想いに触れ、いち音楽家として学びとりたいことがたくさんあります。

気持ちはいつでも新人ですが(←！)、年齢的にそろそろ中堅枠の入口を見ていないといけない時期なのかもしれません。

一生音楽家でいるために、足元と、あと未来を、しっかり見据えていなくちゃと！