🐧ナルミ記 何度も演奏している作品をあらためて再構築したり、解釈を見直していく作業はエキサイティングで、そして勇気のいることだなと。 演奏できる喜びをいつでも噛み締めて感謝していきたいなとつくづく思います。
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