ヒロミ記 岸政彦著「断片的なものの社会学」 もう少しで読み終えます。 まさに断片的に切り取られた色んなもの/ことが、無理に結論づけられるわけでもなく、どう思う?という感じで、程よい距離感を保ちながらスッと入ってくる本。 さまざまな人生や街を見て…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。