2024-04-22 せんとかん ナルミ 🐧ナルミ記 楽典ドリルのほぼ最初必ずあるのが、「線と間」 こども楽典ドリルになると、線と間にマル○を書くページがあって、わたしはこどものころ白目になりながらやってました。マル書くのって結構難しい(とくに間に!)し、こういう作業はあまり好きじゃなかったしね ということもあって、自分が教える側になったとき、線と間は飛ばし気味だったのだけど、いやまてよ、これは五線の概念を認識するのに大切なことだ!と気づきました。。 マル、大事かも…!