2017-08-28 ひつじ ナルミ ナルミ記 夢のような構想のコンサートのお話を伺って、心がうるうるとしています。まだまだ先の話しだし、本当に実現できる(にふさわしい自分でいられるか)かもこれからだけれど、なんだかとても嬉しくって。 と、うるうるしている間にも、やらねばならぬことが積もってくるので、うるうるに名残惜しさを感じつつ、日常は未来につながっていると信じて日々を大切に過ごそうと思います。 すこしずつ、すこしずつ読んでいたこちら、やっと読み終えましたちかいようで、とおいような、不思議な物語でした。