2019-03-15 三大 ナルミ 🐧ナルミ記 本当にナーバスな準備期間を経て、本番の数十分、大変有難い時間を過ごすことができました。 この「有難い」時間というのは、本当にどう言い表せばいいのか分からないのですが、本番のその時間 その一瞬 その一音に相当の時間と想いと覚悟をかけて立ち向かうことと、それを投げ出さずにやり遂げたことへの達成感とか感謝とか。救いみたいな。喜びみたいな。 この機会をいただけたことがなんと光栄なことか。 このまま地に足つけて成長していきたいなと、最高の気分!