🐧ナルミ記
夏にテスニン作の「イノック・アーデン」を朗読×音楽公演をすることになりました。
今回初めて知ったのですが、このイノック・アーデンに、リヒャルト・シュトラウスがピアノ独奏を書いた立派な作品があるのです。
ドイツ作品らしい循環主題や、分かりやすいテーマなど、言葉と音楽のつながりを感じられる作品となっています。
スコアが独語英語なので、日本語上演のための演奏用スコアの作成にとりかかり中です。
フリクションボールペンが便利!
だけど、ひょんと消えないか心配!!